#xamarinはいいぞ
直前まで開発環境がセットアップできなくて、行けるかどうか怪しかったのですが・・・
出発時間の5分前にようやくセットアップ完了。
Xamarin Studioのインストール自体は、この記事「Mac で Xamarin 使ってみた!インストール〜実行まで【完全無料】[Getting Started Xamarin on Mac]」を参考にさせて頂いて、サクッと完了。
・・・まあ、なぜか「Xamarin.Android」と「Xamarin.iOS」を入れ忘れるという、ちょっとしたミスもしましたけどね!インストーラ再実行で余裕ですよ!あはははは!
(どうりでプロジェクト作成できない訳だ)
単にMacbook Airの空き容量が足りず、必死にファイルを削除してました・・・。
結構、ストレージの容量食うんですよねこれが。
・・・まあ、なぜか「Xamarin.Android」と「Xamarin.iOS」を入れ忘れるという、ちょっとしたミスもしましたけどね!インストーラ再実行で余裕ですよ!あはははは!
(どうりでプロジェクト作成できない訳だ)
単にMacbook Airの空き容量が足りず、必死にファイルを削除してました・・・。
結構、ストレージの容量食うんですよねこれが。
さて、必死に車を飛ばして会場に着きましたら。
うわー・・・いっぱい人がいるー・・・!
しかも雰囲気からして、きっとみんなガチのプログラマさん達だ・・・怖い・・・。
一介の物書き風情がこんなところに潜り込んでいいのかとドキドキしながら、最後尾にそっと着席。
(てか結局遅刻してるしー)
しかも雰囲気からして、きっとみんなガチのプログラマさん達だ・・・怖い・・・。
一介の物書き風情がこんなところに潜り込んでいいのかとドキドキしながら、最後尾にそっと着席。
(てか結局遅刻してるしー)
同じクロスプラットフォームのモバイルアプリ開発環境でも、PhoneGapの方はずいぶん前に試したことがあったのですが。
Xamarinは有料だったし、しかもすごく高そうだった。でも、最近無料化されたんだよね。
あっ、無償といっても、厳密には条件(こちら)があるみたいだから、要チェックですよー。
C#なんて触ったこともなかったんですが、Xamarin.Formsの起動くらいは、まあなんとかなりました。ほぼコピペだったしー。
講師の方々は親切だったし、ハンズオンの資料が丁寧だった。
環境ごと(Windows + VisualStudio + Android編、Mac + Xamarin Studio + iOS編)に分かれていたし、初心者用に手順がStep by Stepにきちんと書かれていたのも良かった。コードのサンプルも、ほぼそのままコピペできましたし。
まあ、自分の持ち込んだ環境(Mac)とやりたかったこと(Android)には合わなかったんで、そのへんは適宜読み替えなきゃならなかったですけど。
・・・そう、ハンズオンの資料は全然問題なかったんですよ。
問題だったのは、私のMacbook Airで・・・。
ただでさえSSDが120GBちょいしかないところへ、XcodeだのAndroid Studioだの、NetBeansだの突っ込んでるから、Xamarin Studioをインストールしたら、もう残り容量が数ギガを切っていたわけですよ。
で、Xamarin.Formsのサンプルをビルドしようとしたら、なぜかエラーが出て失敗する。
え?なんで?サンプルそのままなのにー?と思って詳細を見たら、
Disk Full
空き容量が食い尽くされとる・・・orz
空き、0。ゼロ。ナッシング。本当にゼロだったので、スクリーンショットすら取れませんでした(笑)。
とまあ、いろいろすったもんだありましたが、今まで敷居が高いイメージのあったXamarinが、ちょっとだけとっつきやすく思えたのでした。
なんといっても、一度書いたコードが、ほとんど手を加えずにAndroidとiPhoneの実機で動いたのには、軽い感動を覚えました。
いいな。技術ていいな。ITっていいな。
よーし、もっと勉強して、お金儲けて、ストレージ容量がたくさんあるMacbookを買うぞー・・・
Xamarinは有料だったし、しかもすごく高そうだった。でも、最近無料化されたんだよね。
あっ、無償といっても、厳密には条件(こちら)があるみたいだから、要チェックですよー。
C#なんて触ったこともなかったんですが、Xamarin.Formsの起動くらいは、まあなんとかなりました。ほぼコピペだったしー。
講師の方々は親切だったし、ハンズオンの資料が丁寧だった。
環境ごと(Windows + VisualStudio + Android編、Mac + Xamarin Studio + iOS編)に分かれていたし、初心者用に手順がStep by Stepにきちんと書かれていたのも良かった。コードのサンプルも、ほぼそのままコピペできましたし。
まあ、自分の持ち込んだ環境(Mac)とやりたかったこと(Android)には合わなかったんで、そのへんは適宜読み替えなきゃならなかったですけど。
・・・そう、ハンズオンの資料は全然問題なかったんですよ。
問題だったのは、私のMacbook Airで・・・。
ただでさえSSDが120GBちょいしかないところへ、XcodeだのAndroid Studioだの、NetBeansだの突っ込んでるから、Xamarin Studioをインストールしたら、もう残り容量が数ギガを切っていたわけですよ。
で、Xamarin.Formsのサンプルをビルドしようとしたら、なぜかエラーが出て失敗する。
え?なんで?サンプルそのままなのにー?と思って詳細を見たら、
Disk Full
空き容量が食い尽くされとる・・・orz
空き、0。ゼロ。ナッシング。本当にゼロだったので、スクリーンショットすら取れませんでした(笑)。
とまあ、いろいろすったもんだありましたが、今まで敷居が高いイメージのあったXamarinが、ちょっとだけとっつきやすく思えたのでした。
なんといっても、一度書いたコードが、ほとんど手を加えずにAndroidとiPhoneの実機で動いたのには、軽い感動を覚えました。
いいな。技術ていいな。ITっていいな。
よーし、もっと勉強して、お金儲けて、ストレージ容量がたくさんあるMacbookを買うぞー・・・
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