最近ブログ書けてなかったんですが、特に死ぬほど忙しいわけでも、飽きたわけでもございません。
もともと文章を書くのは好きなんですが、・・・テクニカルライターから転職してからは、文章を書く必要性がないと文章を書かなくなってしまいました。
書きたいネタはあるんですけどね。誰かスポンサーになってくれたら、ライター一本で行きたいなあ。なんてね。
さて今日は、「文章を書く必要性」がでてきましたので書きます。
そう、「備忘録」。
転職してから、自分で外向けのサーバの面倒を
以前は、社内ファイルサーバにSNMPエージェントしこんで、MRTGとか使って、
「わーい、サーバの負荷情報がグラフになってるー、カッコイイー」
とか喜んでたのですが(コドモかっ)。
んー、せっかくだったら、設定レスで負荷状況とか視覚化できたらいいなー、とか。
(怠惰な大人)
で、こちらのページを参考に、「New Relic」を試してみました。
「無料で始められる監視・モニタリングサービス 5選」
いくつか監視サービスが紹介されているのですが、無料期間の期限がないとのことで、一番上の「New Relic」にしました。
newrelic.com - New Relic - Official Site
「Qiita」さんにも「超便利」って記事ありましたしね。
パフォーマンス監視サービスのNew Relicが超便利な件
で、先ほどNew Relicのオフィシャルサイトでアカウントを作成して、監視したいサーバの情報を設定したところです。
サイトのダッシュボードで設定するんじゃなくて、対象のサーバに監視用のエージェント?をインストールするだけ。
インストールもチョー簡単。
ダッシュボードでサーバのOSを選択して、[Instruction]のリンクをクリックすると、何をどうやったらいいか、全部書いてくれてます。
yumのリポジトリから、エージェントのダウンロード、ライセンスキー追加まで、全部そのままシェルにコピペすればいいくらい。
ほんとにこんな簡単でいいのかよ・・・。
ただ、アカウントを追加したときに電話番号の入力が必須だったので、それが心配かなあ。
個人情報うんぬんではなく、英語で電話かかってきた時に、キョドったりどもったりしないか心配(*´Д`)。
さて、しばらく使ってみようっと。
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