2014年5月26日月曜日

【随時更新】 お前を監視してやるゥウゥウゥウッ・・・!:無料のサーバ監視・モニタリングサービス『New Relic』

おはようございます。ご無沙汰です。

最近ブログ書けてなかったんですが、特に死ぬほど忙しいわけでも、飽きたわけでもございません。
もともと文章を書くのは好きなんですが、・・・テクニカルライターから転職してからは、文章を書く必要性がないと文章を書かなくなってしまいました。

書きたいネタはあるんですけどね。誰かスポンサーになってくれたら、ライター一本で行きたいなあ。なんてね。

さて今日は、「文章を書く必要性」がでてきましたので書きます。
そう、「備忘録」。

転職してから、自分で外向けのサーバの面倒を見るはめ見させて頂いているのですが、この定期監視が面倒くさい。

以前は、社内ファイルサーバにSNMPエージェントしこんで、MRTGとか使って、
「わーい、サーバの負荷情報がグラフになってるー、カッコイイー」
とか喜んでたのですが(コドモかっ)。

んー、せっかくだったら、設定レスで負荷状況とか視覚化できたらいいなー、とか。
(怠惰な大人)

で、こちらのページを参考に、「New Relic」を試してみました。

「無料で始められる監視・モニタリングサービス 5選」


いくつか監視サービスが紹介されているのですが、無料期間の期限がないとのことで、一番上の「New Relic」にしました。

newrelic.com - New Relic - Official Site‎

「Qiita」さんにも「超便利」って記事ありましたしね。
パフォーマンス監視サービスのNew Relicが超便利な件


で、先ほどNew Relicのオフィシャルサイトでアカウントを作成して、監視したいサーバの情報を設定したところです。
サイトのダッシュボードで設定するんじゃなくて、対象のサーバに監視用のエージェント?をインストールするだけ。

インストールもチョー簡単。
ダッシュボードでサーバのOSを選択して、[Instruction]のリンクをクリックすると、何をどうやったらいいか、全部書いてくれてます。
yumのリポジトリから、エージェントのダウンロード、ライセンスキー追加まで、全部そのままシェルにコピペすればいいくらい。



ほんとにこんな簡単でいいのかよ・・・。

ただ、アカウントを追加したときに電話番号の入力が必須だったので、それが心配かなあ。
個人情報うんぬんではなく、英語で電話かかってきた時に、キョドったりどもったりしないか心配(*´Д`)。

さて、しばらく使ってみようっと。





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