今日は朝からXcodeくんと戯れていました。
カメラアプリです。
撮影した写真に、メタ情報を埋め込もうとしていたのです。ええ、EXIFのUserCommentですね。
AndroidではCommons Imagingを使って、さくっと行きましたので、まあiOSでも問題ないだろうと。
こんな感じで。
UserComment = @"そんなこといったって、だめだもんはだめだで、しゃーがないべさ。ほだら。だば、あきらめてしごとしてくんろ。ほりほり。わーったか?ほーり。";
[EXIFDictionary setObject:UserComment forKey:(__bridge NSString *) kCGImagePropertyExifUserComment];
で、ビルドして、実機でテスト。
アプリで撮った写真をMacに転送し、コマンドラインからexiftoolを実行して、UserCommentを確認しましたら・・・。
User Comment: そんなこといったって、だめだもんはだめだで、しゃーがないべさ。ほだ途中できれとるがな
なんでやねん。
EXIFのUserCommentに文字数制限なんかあったか?・・・まああるかもしらへんけど、そんな長い文字列とは思えへんしー。
ネットで検索したら、日本語と英語が混じってる時は、途中で切れることもあるとか書いてあるけど、・・・今回、全部日本語やしー。
ううう。
ちなみに、全部英語だったら、長い文字列でもいいのかなー?
というわけで、以下の文章でテスト。
NSString *UserComment = @"Can I set Exif UserComment String in such a way? I cannot understand why apple doesn't pass Japanese Characters. Are they jerous about Japanese Food? Sushi? Tenpura!?";
・・・きれてなーい。きれてないよー?
もうね、これ、日本語があかん、というやつなのかなー・・・。
まあ引き続き調査はしますが、あまりに腹がたったので記事にしました。ぷんすか。
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