今日も名古屋にきています。ええ、オープンソースカンファレンス 2014名古屋です。
今日は展示もありました!あとでゆっくり回ろうっと。
午前中の部:その1 「土下座アプリ」が最優秀賞を獲得するまで!~浜松支部の紹介~
まずは日本Android会 浜松支部のAndroidアプリ、「土下座道」の紹介。シュールだ(笑)。
ワタシも試してみましたが、あんまり点数でませんでした。土下座猿(DOGEZA MONKEY)って言われた・・・。
午前中の部:その2 LibreOfficeと連携できるプライベートクラウド登場~ownCloudを使ってみよう!
最近、よく聞くようになった「ownCloud」、興味があったので聞いてみました。簡単に言うと、Dropboxみたいなものらしい。プライベートクラウドができるやつですね。ふむふむ。
セミナーでは、LibreOfficeのドキュメントを、ブラウザのUIから便利に使えますよー、とのことでした。
・・・まあ正直、今のところMS OfficeからLibreOfficeに乗り換える予定はありませんが、便利そう。
Linux、Windows、Macの専用クライアントがあれば、クラウドとローカルとの同期もできるとのこと。
あとは、排他制御とかできれば最高なんですが、そこは調査中とのこと。
昼飯は、大学の後輩君とお昼ごはん。
さて、午後もがんばるかー。
午後の部:その1 OpenStackの概要と最新動向
昨日のセミナーにもあったOpenStack。今日は実際の画面でのデモが見られました。なるほど、構築よりは簡単そうなイメージ(当たり前か)午後の部:OpenStreetMapの紹介と東海地区における活動状況
これ、OSC 2014 浜名湖の時にもお聞きしたんですが、・・・興味は尽きないので、また。
と、その前に展示ブースでちょっとお話をききました。
以下、メモ書き。
そのうちOpen Street Map使ったアプリとかサービスとか作ってみたいなあ。
なお、Open Street Mapのライセンスは、あくまで地図データそのものに対するライセンスであって、それを利用してアプリやサービスを提供する場合、・・・地図データからレンダリングした画像などに対するライセンスは、使ったAPIによるとのこと。むむむ、注意だー。
つづくー。
と、その前に展示ブースでちょっとお話をききました。
以下、メモ書き。
- 商用利用可能(Foursquareも昔はGoogle Mapだったが、今はOSMらしい)
- Open Database License
- (スマホなど?)ユーザのデバイスにダウンロードして使うことも可能
そのうちOpen Street Map使ったアプリとかサービスとか作ってみたいなあ。
なお、Open Street Mapのライセンスは、あくまで地図データそのものに対するライセンスであって、それを利用してアプリやサービスを提供する場合、・・・地図データからレンダリングした画像などに対するライセンスは、使ったAPIによるとのこと。むむむ、注意だー。
つづくー。
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